雑記は下記がメインです。
生き物用は下記。
よろしくお願いいたします。
iOSDC Japan 2022にオンラインのみで参加しました。
今年からオフライン開催もあったのですが、
チケットを買うのを忘れており、気がついたらチケットは売り切れていました。。
買ったと思ってたんだけどな…ちゃんと確認しないとダメですね。
そういう訳でノベルティもなしです。
iOS開発からは本業だともう4年ほど離れてますし、最近はRubyとかGoとか書いてますが、
様々なトークを聞いて、iOS開発はたまに趣味でアプリを書く程度でほぼほぼキャッチアップ出来てないのもあり、色々と新鮮に感じて楽しめました。
また、iOSチャレンジなんですが、
初日に上位の方々が結構なポイントまで行っており、
また、ノベルティがなかったのと、現地のブースのトークンも分からなそうだったので、
初日に諦めましたw
ただ、77位で止まってたようで、iOSDCラッキー順位賞を頂きました。縁起が良さそうな数字です😆
また、毎年この時期になるとiOSエンジニアに戻りたくなるのですが、
ブランク的に難しそうですし、なんか趣味でまたアプリでも作ろうかなという気持ちが湧きました。
まぁ、結構作成途中で放置してるアプリあるんですけど、、作り切るモチベーション?的なのを鍛えたいですね😅
iOSDC Japan 2021に参加しました。
今年も前年に引き続きオンラインです。
ニコニコのコメントやTwitterでも盛り上がってましたし、色々と楽しめました。
ノベルティの箱がデカくてビックリしました。
なんか来た。と言うか箱でかい気がする。 #iosdc pic.twitter.com/vI2JqKkRcJ
— うさ (@mitsuaki1229) 2021年9月9日
様々なトークに関して、
iOS開発からは本業からだともう3年くらい離れてますし、最近はGoとか書いてますが。
ある程度は覚えてはおり、また、バックエンドなどで習得した技術からの視点でも見れ、ある意味新鮮で楽しめました。
また、iOSチャレンジが激しかったです。
パンフレットやノベルティ、関連サイトなどに隠された文字列を探し出して、登録すると貰える点数を競うゲームなのですが、
1日ほぼ徹夜だったのにも関わらず、最終結果は76850.0で14位でした…。
トークンプロなエンジニアには勝てる気がしませんね…。
やはり対面だと緊張しちゃうのでオンラインの方が個人的には楽ですね。
ブランク的にiOSエンジニアに戻る事は難しそうですが、趣味では何かしら作ってるとは思いますし、また来年も日程が合えば参加したいと思います。
第一種動物取扱業の取得に、6ヶ月以上の実務経験にプラスして必要になった、 公益社団法人日本愛玩動物協会が認定している、2級愛玩動物飼養管理士に受かっていました。
趣味で爬虫類のブリーディングをしているのですが、
動物の販売などの金銭が発生する場合において、一部のジャンルを除き、第一種動物取扱業(以下 取扱業)が必要になります。
昔、まだ爬虫類が通販出来てた頃、インターネット販売を主とした、ペットショップもどきを5年程運営してたため、実務経験は満たしており、また、取扱業自体は持っているのですが、
去年、2020年6月1日施行の改正動物愛護管理法により、動物取扱責任者の取得要件に、実務経験以外に指定された資格が必要になりました。
取扱業は指定した住所毎に取得する必要があり、引っ越しや他の場所で業を行いたい場合に、新しい場所で新規登録が必要になるため、
指定された資格を取らないと、移動した場合に困ることになりました。(昔は申請だけで行けたのにね)
色々と資格の選択肢はあったのですが、
認められる種別の幅が広そうなので、愛玩動物飼養管理士を選択しました。
締め切り数日前に申し込みを思い出したので焦りました。
ただ、電話で泣きついた限り、少しくらい必着を超えても大丈夫だったみたいです。
早めに送るに越したことはないですが…。
受講受験料の32,000円を支払い申込み。メタハラが買えそうなお値段。
下記が来ました。
スクーリング開始前に2週間くらい掛けて教材を1周し、気になる点は何度か再読込しました。
爬虫類や両生類はあまり記載がないのが少し気になりました。
犬猫も良いんですけど爬虫類や両生類に数ページではなく、300ページくらい割いてほしい。。
愛玩動物飼養管理士の基本的な事や、人と動物の関係、法律、ペット業界の現状、動物の身体の仕組みと働きなどが記載されています。
動物毎の飼養管理やしつけが載っています。
大まかな種類ごとの飼養管理方法が乗っています。
このblog記事を書いている最中に存在を思い出した教材であり、試験勉強では全く読んでませんでした。。
今回はコロナの影響のため、オンラインでスクーリングを行いました。
僕はPCで受けましたが、画面ごとに切り替わるPDFを眺めているような感じでした。
PMSのセキュリティ講習を受けてるような感じ。
スクーリングの後に実際の試験形式の課題をやって送付します。
1ヶ月後の9月くらいに課題の回答と、課題の結果である実力判定表が送られてきます。
答えは110点満点中、78点で総合評価Bでした。
(A:100~85点 B:84~70点 C:69~60点 D:59点以下)
色々と忙しかったので、すっかり試験の事を忘れてました。
某異世界転生ものではB級索敵者資格が最上位資格みたいですし、実質最高位、合格確実!とたかをくくってましたが、
教材を読んでも細かく思い出せなくて困りました。
急いで教材や課題を読み直してました。
試験開始は14時50分であり、試験時間は15時15分〜16時15分でしたが、
試験会場に12時過ぎくらいから入れたので、もくもくと教材や課題を読み直してました。
試験を受けてみると、課題に出てた問題は見当たらないですし、引っ掛けといいますか、マニアックな問題が多いような気もしましたが、
なんとかマークシートを全て埋め、残り時間30分くらい。
何度も見直したり色々と物思いに耽っていました。
封筒が来たので開けてみると、
合格したので、2級認定登録料を8,000円払うようにとの記載がありました。
同時に、日本愛玩動物協会への入会の薦めがあったので、試しに3年分の年会費を支払いました。
合わせて18,000円。安めのカメが1匹買えますね。
合格基準点も不明でしたし、本番当日は自己採点をしていませんでしたが、受かって良かったです。
バッチと認定証が送られてきました。
バッチは犬・猫・鳥をモチーフにした素晴らしいデザイン!カメやヘビやトカゲバージョンも選べればいいのに🐢🐍🦎
また、1級愛玩動物飼養管理士も受けようぜ!的な書類が同封されていました。
取得するかどうかは悩む所。
日本愛玩動物協会会費を除くと40,000円くらいですね。
また、日本愛玩動物協会会費は寄付金扱いに出来るので、
確定申告で税額控除すれば3,200円くらい戻ってきます。
科目 | 費用 |
---|---|
受講受験料 | 32,000円 |
認定登録料 | 8,000円 |
日本愛玩動物協会会費(3年分) | 10,000円 |
合計 | 50,000円 |
普段関わらない動物の種類の事や、基本的な法律が分かったので、ためにはなったと思います。
イメージ的にはペット業界の基本情報技術者試験みたいな感じでしょうか。
ペット業界での実務経験を持っており、第一種動物取扱業を取得したい方は取っても良いかもしれません。
何年もまともに記事を書いていないため、
雑文を書くことで、書く習慣を取り戻そうかと思います。
そのため、あまり深く考えずに投稿してます、読みづらい、
内容がないなどあると思いますがご勘弁下さい。
フロント(サイトの画面などを構成する技術)の勉強がてら、
10年くらい前にやっていた、爬虫類ショップもどきを復活させようかと、
動物取扱業を取得し直したのですが。
売れるかどうかは別として、
爬虫類関連の美術品や本なども扱おうかなと思い、
個人での古物商の申請もしとこうかと、申請方法を調べました。
警察署に連絡すると、下記が必要だと言われましたので、
平日に空きを見て申請してみようかと思います。
また、結果を見てここの文章の内容を更新していこうと思います。
神奈川県での個人申請。
iwillblogとの事なので雑文を。
実は去年も参加してたんですが、2019はブログに書くの忘れてました(多分)。
今日はカメさんも参加うさ。 #iosdc pic.twitter.com/k4093MTIU9
— 🐰 (@mitsuaki1229) September 21, 2020
今年はコロナウイルスの影響でオンライン開催!
オンラインカンファレンス初体験なのでドキドキしてましたが、
ニコニコのコメントや各種SNSでも盛り上がってましたし、思った以上に楽しめました。
また、オフラインと違って、面倒なトラックの移動もなく、
気になったトークが混んでて入れなかったりする事もないですし、
空き時間に植物の植え替えや爬虫類の世話まで出来たので、
個人的にはオンラインの方が好きかもです。
本業でのiOS開発からは2年ほど離れておりますし、
🐰の稚拙な文章を世間様の目に晒すのが恥ずかしいのもあり、
観たトーク内容に対しての感想に関しては、
出来る範囲でメールに書かれたリンクから、
トークへのフィードバックを送る程度に留めておこうと思います。
ここ一年くらい色々とあり、IT業界を離れて別業界に行くか悩んでおりましたが、
今回のiOSDCに参加した事で、多少モチベーションが復活してきた気もするので、
もう少しこの業界で頑張ってみようかなーという気になってきました。
久々にアプリ作りたいなー。
また、関係者の方々お疲れ様でした、
盛り上げられる場を作れる方たちすごいなーと思います。
久々にiOSに触れれて、新鮮でよかったです。
また来年も参加できたらよろしくおねがいしますー。
!!!: 前記事 iOSDC 2018に参加してます の続きです。
シール無事にもらえた🙌
げっと。 #iosdc pic.twitter.com/pkuuEjgu4v
— 🐰 (@mitsuaki1229) 2018年9月2日
自動化の谷超えの感じにわかりみを感じました。また、スライドも良く出来ていてトークも分かりやすく楽しめました。
https://speakerdeck.com/miyasakakazutoshi/miyasaka-iosdc-lldb-cfp
LLVMの活用方法が斜め上で面白かったです。「Swiftの悪い所は定数を変えられない」が心に響きました。
スタッフ・スポンサー・スピーカーの方々本当にありがとうございました。
今年もより色々とパワーアップしてる感があった、とても良いカンファレンスでした。
また、捕捉して頂いた方々ありがとうございました!コミュ障全開フルパワーでほんと申し訳ない💦
WEBエンジニアにキャリアチェンジした後も、趣味でiOSアプリの開発は続けたいと思いますので、また来年あったら参加したいと思います🏃💨